昨日の金沢近辺はえげつない勢いで雹(ひょう)が降り,雷が鳴ってました.
地元の人は,この雷を「ゆきおこし」というんだそうです.
冬の雷の後には雪がやってくるというわけです.
確かに今週末は雪の予報.
さて今日も昼に大きな氷の粒が降ってました.
二日連続で雹(ひょう)なんて生まれて初めてやわ...
ん?もしかして,これは霰(あられ)?
と思って早速ググってみましたよ.
霰(あられ)
雪の結晶に過冷却状態の水滴が付着して凍り、白色不透明の氷の小塊になって地上に降るもの。
古くは雹をも含めていう。雪あられ。氷あられ。
雹(ひょう)
積乱雲から降ってくる氷塊。主として雷雨に伴って降り、大きさは豆粒ないし鶏卵ほど。
夏期に多く、畑作物や家畜に害を与える。
霰と雹は同じようなイメージがあり、区別しにくいところですが、
気象学上、霰と雹は大きさで区別しています。
どちらも氷の粒ですが、
直径5ミリ以上雹(ひょう)
それ以下霰(あられ)と区別することができます。
雹の大きさは普通、5ミリから5センチくらい。時には10センチを越えるのが降り、
農作物などに被害を与えるそうです。過去 アメリカカンザス州では直径19センチ、重さ800グラムのものが降り、
家の屋根を破ったり、動物を殺した事もあり、
1888年、インドに降った雹は死者を約250人も出したといいます。
一方、霰の方は雪あられと氷あられとがあり、
その直径は2ミリから5ミリまでです。
どうでもいいっちゅーねんなぁ?
あ,ついでに,
富山では「ぶりおこし」というんだそうです.
これからこちらは寒鰤の季節・・・じゅるり.
http://wwwsam.hi-ho.ne.jp/~shuno/speech/031116.htm
「生雹」って表現も凄いですね・・・当たったら痛そう.
ちなみに英語では霰も雹も「hail」っていうんだそうです.
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