はてなダイアリー−日日ノ日キさんで知りました.
NTTとNTT―AT、歌声合成技術のライセンス提供を開始
NTTは、個人の実声収録による個人歌声データベースと、その場で入力された楽譜と歌詞から、人間の歌声をコンピュータで合成する歌声合成技術「ホルン法」を2000年9月に発表していたが、さらに、ビブラートの入れ方・こぶし回しなどの「歌唱スタイル」表現といった新機能を開発するとともに、各種アプリケーションに実装するためのライブラリ群を整備し、「歌声合成技術“ワンダーホルン”」として完成させたもの。「ワンダーホルン」は、(1)演歌からポップスまで、さまざまな歌声の合成や、少人数の歌声から大合唱の合成が可能。(2)個人の歌声の特徴を精密に再現でき、特定の人の声での歌声メッセージ作成などの応用が可能(3)パソコンや、家庭用ゲーム機、DSP搭載カラオケ機などの上で動作可能。(4)MIDI規格に準拠し、カラオケ用MIDIデータからのバックコーラス生成や、インターネットで流れているMIDIファイル、市販MIDIソフトで作曲したメロディーに歌詞をつけ、歌声として楽しむことが可能。などの特長があり、さまざまな応用が期待できるという。
追記:20040224
>NTTの研究者の方々
実際に聞いてもいないのに,ミュージシャン的立場で書いてしまってすいませんでした.
最初に書いたように,いちミュージシャンとしては「音楽の持つ力」までは機械では再現することは難しい,というか不可能だと信じています.しかし,だからこそ,そんな難しい課題に取り組んでおられるNTTの研究者の方々には(研究者の端くれでもある者として)敬意を感じますし,これが今後いろいろな応用に役立つことを期待しています.頑張って下さい.一度実際に聞いてみたいものです.
Posted by sasapong on 2004年02月10日 | TrackBack| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |