2004年07月05日

ゴスペルな週末

週末のキーワードは音楽の神髄と,育ちの良さがにじみ出てしまうBAD BOYZ.

7月3日は,なにわブラックペッパーズ第19回定期公演@よみうり文化ホールのため,一路大阪へ.

僕は第12回から一回だけ休みを挟んでかれこれ4年もお世話になってますが,初リハーサルで,大勢の人が一心不乱に唄うことによって一つになった音のパワーに背中をドツキ上げられる感覚を生まれて初めて味わったときのことを今も鮮明に覚えています.そしてドつかれるとこちらも一心不乱にピアノをドツキ返す・・・次第に何とも言えない一体感というか「音」への没入感・・・このインタラクションこそゴスペル,いや音楽の神髄なのかも,となにわでピアノを弾いてるといつもそれを思います.実は密かに今回のステージでは,ライブ直前に替えたコンタクトの調子が悪くて譜面が全然見えんわ,空調で譜面がふっ飛ぶわ,2曲目Hallelujahでいきなりピアノの真ん中一個上のE♭が潰れるわ!(しかもその後自然に元に戻るわ!)とかいろいろ危機があったのですが,ハートフルなベースのイスラエル,いぶし銀のドラムの高津さんにも助けられ,最後はいつも以上になにわのステージになってました.なにわのみなさん,シスタークワイアの皆さん,今回も素晴らしい歌声をありがとう!そして再び貴重な経験をさせてくれてありがとう!また呼んでもらえるのを楽しみにしています.

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イスラエル・セデーニョJR.(b)と高津さん(ds).イスラエル,お腹にベースが乗ってるヨ.

一方,4日のEverlasting Joyのライブ@クアトロは,久しぶりのライブハウスでのライブということもあり,不思議と落ち着いて演奏することが出来ました.やっぱりあの動物園の檻の中の動物のようにお客さんにかぶりつきで見られてる状態が僕にとっては一番落ち着くんだなと改めて実感.それにしても今回もEJのみんなはエンターテイナーぶりを発揮してましたね.個人的には,格好はBAD BOYZなんだけど,ラップすると「お客様」と「様」をつけてしまう育ちの良さがにじみ出てるゆっきぃのくだりで椅子落ちしました.これまでで一番ステージ上で爆笑したライブかもしれない・・・とにかく一度ステージの途中で客席に降りてみてみたくなるくらい完成されたパフォーマンスだったと思います.東京ライブも楽しみだ〜.そしていつものバンドメンバーのみんな!いつも大船に乗らせて頂いてます.ありがとう!でも今回は何よりみんなで「ハッスル,ハッスル」できたのがサイコーに幸せでした.誰かその瞬間写真撮ってたら焼き増しして下さい,お願いします.

そんなこんなで,濃い2日間も終わり,その感想を言葉にまとめてたらもうこんな時間なんですけど・・・当分社会復帰は難しそうです.

Posted by sasapong on 2004年07月05日 | TrackBack
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