2006年06月27日

同じ大きさに見えますか?

Optical Illusions Etc: free, scary, word & picture optical illusionsで知った,
YouTube - Can you believe what you see
sizeillusion.jpg

ジャストロー図形のデモムービー.1889年にアメリカの心理学者Jastrowが発見した大きさの錯視で,このような図形をジャストロー図形と呼びます.二つのパーツの上下を入れ替えるたびに下にあるパーツの方が大きく見えてしまいます.でも,最後に二つのパーツを重ねると…お見事!

参考:錯視 - Wikipedia

逆リンク!:i☆Letterさん!ありがとうございます.
逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.

Posted by sasapong on 2006年06月27日 | TrackBack
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Comments

先日「トリビアの泉」で

カップヌードルと2個重ねると、下の方が大きく見える

と言ってたのは、これと同じ原理ですね。
名前が付いてるとは知らんかった・・・。

Posted by: 赤メガネの人 on 2006年06月28日 17:52

そうそう!やってたらしいですねー.
僕は見られなかったですが,実は北岡先生のサイトでそのネタやってたことを知りました.

Posted by: sasapong on 2006年06月28日 19:06

自分の眼が信じられなくなりますね。
人間の眼(というよりも脳?)は結構適当なんすかね。

Posted by: なかだい on 2006年07月01日 14:14

>なかだいさん
ナイスパスありがとうございます.

僕らが眼や脳を通して「見ている」世界は,
現実の物理的世界とはズレている,主観的な世界なんですけど
普段はそれを意識することがないんですよね.
こういう錯視現象は,そのズレが特に激しくなった状況と考えられます.
でも,逆に考えると,錯視を起こすような文字通り「適当な」情報処理を行うことで,
僕らは普段の日常生活で対象をスムーズに理解できてると言えるかもしれません.

錯視って,人間の眼や脳の誤りとして理解されやすいですけど,
むしろ,学術的には僕らの脳が普段行っている情報処理の仕組みを知るための
手がかりとして重要な現象なんですよね.

Posted by: sasapong on 2006年07月04日 12:12
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