2012年01月14日

不可能な花瓶

Impossible Triangle Vase: 90° | Mighty Optical Illusionsで知った,
90º : estudio de diseño
impssblbs.jpg

有名な不可能図形,ペンローズの三角形(ペンローズの三角形 - Wikipedia)型の花瓶.リンク先で別角度から見たところの写真を見てもらえば,どんなことが起こってるのか(多分)分かるかと思います(動画とかあれば良いんですけどね…).制作したのはスペインのデザインスタジオ,Cuatro Cuatros.錯視を利用してデザインされた,ÁNGULOSシリーズ四作品のうちの一つなんですが,特に模様が平行に見えないラグマット
0º : estudio de diseño
illrag.jpg

とか,見事ですね〜.むちゃくちゃ欲しいです.

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2009年05月01日

続・ランダムドットステレオグラムでテトリス

ステレオ視つながりで…ずいぶん前に知ってほったらかしにしていたのでネタもと失念.
Eye Adventures Challenging Art for the Eyes
stereotetris.jpg

3Dステレオグラムの本や,カスタムデザインのステレオグラムを作っている会社,Eye Adventures社のサイトより,3Dステレオグラムテトリス.以前,sasapong's room: ランダムドットステレオグラム・テトリスで紹介したのに比べて,次のブロックが表示されたり,スピードもBeginnerからSkilledまで3段階の早さを選べて,ゲームとしてかなり洗練されてます…が,やっぱり難しいのは変わりないです…

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2008年09月10日

Color Is Relative

Color Is Relative : Art Gabriel Mott : Interpretation of Dick Nelson
colorisrelative.jpg

Gabriel Mottさんによる色の知覚がいかに周囲の色に影響されるかを示すアーティスティックなデモンストレーション.真ん中に並んでいる色の上にマウスをのせると,背景がその色に変わります.下の方のリンクをクリックすることでColor Is Relative : Art Gabriel Mott : Happy Birthday Dad : Plum Pageとか,Color Is Relative : (Yellow to) Blue Polesとか,何パターンか見られますが,
Color Is Relative : Back to the basics : Black and White
なんかは,いわゆる「明るさの対比」現象のデモですね.背景が白の領域に囲まれたときと黒の領域に囲まれたときの違いがばっちりよくわかります.

作者さんの解説はこちら
FunkyEnough: ColorIsRelative.com launched
で読むことができます.

参考:色彩の心理

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2008年08月02日

飛び出す駐車場案内表示

The Importance Of Point Of View. A Fantastic And Clever Use Of Typography By Axel Peemoeller - #12431 - NOTCOT.ORGで知った,
Axel Peemoeller - Eureka Carpark Melbourne
carparkillusion.jpg

オーストラリア・メルボルンにあるEureka Carparkという駐車場の飛び出す案内表示.デザインしたのは,Axel Peemoellerさん.コレを見てsasapong's room: Felice Varinisasapong's room: 飛び出す壁画で紹介したFelice Variniを思い出した方はなかなかの通でいらっしゃいますね.全く同じ原理を利用して,駐車場の利用者に飛び出すインパクトのある案内表示を実現しています.コレ見に行くためだけでもメルボルン行きてぇなー.

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2008年05月17日

2分で10個の錯視現象をデモしてみる

Neatorama » Blog Archive » 10 Optical Illusions in 2 Minutesで知った,
YouTube - 10 optical illusions in 2 minutes
cafewall.jpg

Samsungの新しい携帯電話のコマーシャル(か何かでしょうか?).カフェウォール錯視やHollow Face Illusion,ジャストロー図形など錯視現象10個を2分でデモンストレーションする非常に慌ただしい動画.当然2分で10個なんてまともにデモなんてできないわけですけど,この適当にやっつけてる感が好きです.

関連:sasapong's room: くぼんだ顔錯視再び
sasapong's room: The Freezing Rotation Illusion
sasapong's room: 同じ大きさに見えますか?

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2007年04月05日

ペンローズの三角形モニュメント

Mighty Optical Illusionsで知った,
Perth Impossible Triangle Optical Illusion - Mighty Optical Illusions
impossibletriangle.jpg

不可能図形として有名なペンローズの三角形の形をしたモニュメント.ネタ元によるとオーストラリアのパースにあるそうです.リンク先下の方で別の角度からの写真を見ることができます.

参考:ロジャー・ペンローズ - Wikipedia

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2007年02月02日

世界一嫌な音の調査結果

Acoustics audio video, University of Salford

以前sasapong's room: 嫌な音研究室で紹介した,University of SalfordのCox教授によって行われていた世界一嫌な音の調査
Sound 101 :: Bad Vibes Horrible Sounds
の結果が公開されてます.100万件以上の回答を集計した結果,もっとも嫌な音に選ばれたのがVomiting(ゲ○を吐く音).二番目がMicrophone feedback(マイクのハウリング音)だそうです.リンク先で調査に使われたすべての音を聞くことができますよ.調査はまだ続いているみたいなので,やってみたことのない方は,協力してみてはいかがでしょう?以前のエントリ,sasapong's room: 嫌な音研究室にやり方を書いてありますので参考にしてください.

それにしても嫌なサウンドミキサー
Sound 101 :: Bad Vibes
は秀逸ですねぇ.単体でも嫌なのにさらにミックスまでできてしまうなんて嫌すぎです.

あと,嫌な音のする楽器といえば,こんなの
sasapong's room: 最も酷い音がする楽器
もありましたね.これがエントリしてたらかなり上位に行くんじゃないかと思うんですが.

逆リンク!:ていたらくてぃぶさん!ありがとうございます.

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2006年12月19日

Find them

growabrain: You suck at parkingで知った,
Find them « Funny Emails

面白い電子メールを紹介しているブログ(らしい)Funny Emailsより,文字列の中からある文字を探し出す「パズル」.このようなタスクのことを,業界では視覚探索と呼んでいます.例えば,下の"O"が並んでる中から"Q"を探してみて下さい.

OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOQOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO
OOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOO

***
結構簡単だったと思いますが,どうでしたか?

それでは,逆に下のQの中からOを探してみて下さい.

QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQOQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ
QQQQQQQQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQ

今度は結構時間がかかったのではないでしょうか?こんな風に,同じ文字の組み合わせでも探す文字が変わると難易度が変わってきたりするので,簡単そうに見えて実はなかなか奥が深いタスクだったりします.

逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.
逆リンク!:- MISDIRECTION (ミスディレクション) -さん!ありがとうございます.

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2006年11月28日

完璧なコメディアン顔

Neatorama » Blog Archive » The Perfect Face for Comedy.で知った,
Ananova - Revealed - perfect face for comedy[(Google翻訳)]
bestcomedian.jpg

Stirling Universityの研究者グループによるイギリスのトップコメディアン20人の顔の特徴をブレンドして作った最も完璧なコメディアンの顔.誰かに似ているような気もしますが誰に似てるんだろう…?ぜひ日本人バージョンも作って欲しいところです.

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2006年11月18日

ランダムドットステレオグラム・テトリス

ネタ元失念…
Magic Eye Tetris
stereogramtetris.jpg

ランダムドットステレオグラムでできたテトリス.当然平行法または交差法を使って見ないと,ブロックは一切見えないのであっという間にゲームオーバーになってしまいます.僕は比較的ステレオグラムを見るのは得意なのですが,ブロックを落としたときに目が動いて一発で見えなくなるので,ブロックを落とすたびに瞬殺…一度見えなくなったときにすぐリカバリー出来るようにしなきゃ高得点は難しいな…

参考:ステレオグラム - Wikipedia

逆リンク!:- MISDIRECTION (ミスディレクション) -さん!ありがとうございます.
逆リンク!:Stock Folderさん!ありがとうございます.

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Find it!

海外ブログ各所で紹介されていた
findit
findit.jpg

最近テレビでも流行ってる,画像の中で徐々に変化している場所を当てるゲーム.僕もこれ結構苦手なのですけど,結構大胆に物がなくなったり,色が変わったりと,大きな変化が起こっているにもかかわらず,意外に僕らの目はその変化に気づきにくいんですよね.この現象は"Change Blindness"(変化の見落とし)という名前で呼ばれています.

私の世界地図 : Change Blindness
で紹介されている,このデモンストレーション
Rensink/CBR Attention Paradigm
は業界では非常に有名ですね.こちらは徐々に変化するのではなく一こま一こま入れ替わるバージョンです.何が変わっているかわかりますか?

逆リンク!:冬眠さん!ありがとうございます.
逆リンク!:なおみんさん!ありがとうございます.
逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.

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2006年11月02日

錯視画像を使ったBRAVIAの広告

海外ブログ各所で知った,
::: I believe in adv ::: » Sony Bravia - Colors
braviapsychad.jpg

静止画なのに動いて見える錯視画像を使ったSONY BRAVIAの広告.ずいぶん前に知って,ずっと誰かが勝手に作った架空の広告だとばかり思ってたのですが,リンク先によるとブエノスアイレスのEuro RSCGという会社が作った広告のようですね.ちなみに一番上のやつの元になった画像はこちらにもあります(ちょっと目にきついのでご注意).

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2006年10月07日

床のないエレベーター

Elevator With No Floor! Go Ahead, Step Inside... - Mighty Optical Illusions他,海外ブログ各所で紹介されていた,
Elevator Floor Illusion - Hemmy.net, A source of varied interests
elevatorfloor.jpg

床のない恐ろしいエレベーター…ではなく,多分床に,床が抜けてるように見える絵が描かれているんでしょうけど,こうやって写真で見ると,底がないようにしか見えませんね.実物が見てみたいです.中にある張り紙を見る限りでは,中国かどこかにあるんでしょうか?

追記!:こんぎつねさんからのコメントで,これが「台湾の学校のクラス展」であることを教えてもらいました.そして問題の「人肉戦車」は,そのクラス展のタイトルだったんだそうです.詳細はコメント欄をご覧下さい.ネタ元となったFlickrギャラリーはこちら
媒傳二下 班展海報 - a photoset on Flickr
いやー,すっきりしました.こんぎつねさん,ありがとうございました!

逆リンク!:Magnoy's Samsara, thanks!!

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2006年09月30日

Augusto Zanela

もういっちょVVORKで知った,
augusto zanela
cubo.jpg

アルゼンチンのアーティスト,Augusto Zanelaさんによる視覚のトリックアート.リンク先で"obras"をクリックするといろいろ作品が見られます.特に,それぞれの作品のページで"variante"をクリックすると,ちょっと視点を変えたときの作品の見え方がわかるのでオススメです(見られない作品もありますが).ムービーもあるのでそちらもぜひチェックしてみて下さい.

関連:sasapong's room: Felice Varini

逆リンク!:毎日ネタ新聞 ...さん!ありがとうございます.

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2006年07月23日

人はどこをクリックするのか

ちょっと前に知ったネタですが、
Click Survey
clicksurvey.jpg

リンク先にある絵画の好きなところを一カ所だけクリックして下さい.クリックすると,みんながクリックした場所を見ることができます.現時点で30000回以上のクリックされた場所が記録されてるんですが,うーん,やっぱり明らかにいくつかクラスターができつつありますねぇ.どんな考察ができるかなぁ…ぜひこれだけじゃなくて他の絵でも実験してもらいたいところです.

追記!:New Click Survey
早くもパート2が作られてたので追記しておきます.パート2では8つの絵(と言っても一個目は何も書かれてない空白ですが)があります.最後にあなたがクリックした場所と他の人がクリックした場所を比較することができます.なかなか興味深い結果ですねぇ.

逆リンク!:うしとみしよぞさん!ありがとうございます.

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2006年06月27日

同じ大きさに見えますか?

Optical Illusions Etc: free, scary, word & picture optical illusionsで知った,
YouTube - Can you believe what you see
sizeillusion.jpg

ジャストロー図形のデモムービー.1889年にアメリカの心理学者Jastrowが発見した大きさの錯視で,このような図形をジャストロー図形と呼びます.二つのパーツの上下を入れ替えるたびに下にあるパーツの方が大きく見えてしまいます.でも,最後に二つのパーツを重ねると…お見事!

参考:錯視 - Wikipedia

逆リンク!:i☆Letterさん!ありがとうございます.
逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.

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2006年06月18日

顔に見えるモノ写真集

Flickr: The Pareidolia Pool
pareidolia.jpg

Flickrにアップされている顔に見えるモノ写真Pool.一瞬でわかるものから,ちょっとわかりにくいものまでたくさんあります.ちなみにPareidoliaとは,人は壁のシミのようなランダムな模様でも,顔があるように知覚してしまう現象のことを言います.

以前見つけたFlickr Poolも貼っておきますね.
Flickr: The Lifeless faces - Faces .. FACES! EVERYWHERE!!! Pool
F A C E S - a photoset on Flickr

参考:Pareidolia - Wikipedia, the free encyclopedia[Google翻訳]
あと,おまけでWorth1000のフォトショップ職人たちによるPareidoliaも
Pareidolia(Worth1000)

逆リンク!:スミルノフ教授!ありがとうございます.

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2006年06月13日

補色残像てんこもり

最近,色順応による補色残像を利用して,モノクロ写真に色が付いたように見える画像
Big Spanish Castle
が巷をにぎわしていますが,他のバージョンもいくつかみつけたのでまとめて紹介しておきます.
colorafterimage.jpg

The Illusion of Color(wohba.com)
Li'l Color Illusion(johnsadowski.com)
South Pole After Image Optical Illusion(Optical Illusions Etc)
最後は,日本代表として北岡先生のページより
Afterimage works
あと,以前紹介したこれも補色残効を利用した錯視のデモですね.
sasapong's room: Rapid Afterimage

できるだけ目を動かさないように画像を見続けると,かなりビビッドに色が付いて見えると思います.結構一瞬見ただけでもうっすらと色が見えることもありますねぇ.ちなみに,同じ色をずっと見ているとその色に対する錐体細胞の感度が低下する(色順応)ことにより,モノクロの画像を見たときに補色が知覚されるわけなんですが,ちょっと調べてみると,手術着の色(赤い色ばかり見るため,補色の青緑色を使用)とか高速道路の標識の色(赤いテールランプばかり見るため)など結構身近なところで色順応に対する対策がなされているんですね.

参考:さまよえる雑学: 色彩効果 2. 手術着の色
参考:印刷物担当者の基礎知識

追記!:いつもお世話になっている,- MISDIRECTION (ミスディレクション) -さんのこの記事で,johnsadowski.comにPhotoshopによる作り方が載っているのを知りました.
Color Illusion Tutorial
MISDIRECTIONさんの記事で丁寧な日本語訳があるので,Photoshopさえあれば上で紹介したのと同じような画像が作れると思います.

逆リンク!:スミルノフ教授!トラックバックありがとうございます.
補色残像スミルノフ教授,お見事です.ばっちり色が付いて見えました.
逆リンク!:【choiris〜ちょいりす〜】さん!ありがとうございます.
逆リンク!:かーずSPさん!ありがとうございます.
逆リンク!:あっちの生活 Znd Stageさん!ありがとうございます.
逆リンク!:おっぱいblogエロニュースさん!ありがとうございます.
逆リンク!:面白ネタ収集さん!ありがとうございます.
逆リンク!:ANGEL HEARTさん!ありがとうございます.
逆リンク!:typebleu.net*さん!ありがとうございます.
逆リンク!:蓚酸鉄DB-ハルカナトキノナガレ-さん!ありがとうございます.
逆リンク!:NOKUTEEさん!ありがとうございます.
逆リンク!:だからちがうんだってば.さん,ありがとうございます!
逆リンク!:日本視覚文化研究会 - livedoor Blog(ブログ)さん!ありがとうございます.
逆リンク!:にゅーあきばどっとこむさん!ありがとうございます.
逆リンク!:DIARYさん!ありがとうございます.
逆リンク!:萌ZOOMさん!ありがとうございます.
逆リンク!:もみじのつぶやきさん!ありがとうございます.
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2006年05月24日

The Freezing Rotation Illusion

Optical Illusions Etc: free, scary, word & picture optical illusionsで知った,
YouTube - The Freezing Rotation Illusion (c) 2006 Max Dürsteler
inducedmotion.jpg

チューリッヒ大学のMax DürstelerさんによるThe Freezing Rotation Illusionと題された錯視のデモ.毎年最も優れた錯視のデモンストレーションを決定するBest Visual Illusion Contestで,今年のWinnerとなった作品だそうです.真ん中の部分と背景が異なるスピードで回転しているのですが,たぶん真ん中の部分は回転速度が速くなったり遅くなったり,時には止まってるように見えると思います.でも,実は真ん中の部分も一定の速さで回転しています.特に上の画像ような状態の時に手で丸を作って背景を隠して確かめてみて下さい.飛行機のバージョンではどう頑張っても背景が見えてしまうので,全く一定の速度には見えませんねー.お見事です.

オリジナルのサイトはこちら
Eine neuartige Bewegungstäuschung - Duncker Illusion und "motion capture"[Google翻訳]

逆リンク!:TATAKIDAIさん!ありがとうございます.
逆リンク!:- MISDIRECTION (ミスディレクション) -さん!ありがとうございます.

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2006年05月03日

囚われの人々

最近お気に入りのMighty Optical Illusionsより3連発.
***
Mighty Optical Illusions: People Trapped Inside The Wall
peopletrapped.jpg

皆さんはこの柵の中に囚われた人々がいるのが一目でわかりますか?これを見て,ルビンの壺を思い出した方も多いと思いますが,こういうのはいわゆる多義図形と呼ばれているもので,僕らはこの絵から人の形を認識しているときは,そのときに同時に柵は認識できないという点で,僕らの脳が形をどのように認識しているかを知る上で一つの面白い現象と言えます.いかにも狙ってる感じのあざとさをあまり感じないし,一つのデザインとして成り立っているのがとてもスマートで良いなと思いました.

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2006年04月22日

Tiny People Illusion

Mighty Optical Illusionsで知った,
Mighty Optical Illusions: Tiny People Illusion
tinypeople.jpg

遠近感を上手く利用して撮影した不思議な写真.こういうアイデアはみんな思いつくもので,Taj-Mahalを手でつまんでみたり太陽を捕まえてみたり,あと,定番物といえばピサの斜塔を手で支えてみたり(昔見つけたURLを忘れてしまいましたが…)とかみんなやっちゃうわけですけど,こちらはかなりアーティスティック.帽子を使ったアイデアもステキ.

作者さんのFlickrギャラリーは
Uyuni Set 5 on Flickr - Photo Sharing!
のようですね.

逆リンク!:なおみんさん!ありがとうございます.

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2006年02月06日

ステレオグラムてんこ盛り

Color Stereo Stereograms Directory

Gene Levineさんによるステレオグラムギャラリー.Gene Levine - Stereogram Booksを見ていると,最近流行したマジカル・アイとかに収録されてる作品もこの方の作品みたいですねぇ.10年くらい前にもステレオグラムがもの凄く流行ったんですけど,その頃のやつもこの方でしょうねきっと.その頃は僕も平行法がぜんぜんできなくて,気分悪くなりながら小一時間ステレオグラムとにらめっこしてたものですが,もう今では数秒で見えるようになりました.というかデフォルトが平行法になってしまっているという噂もありますが…それにしてもステレオグラムを見て目が良くなるなんて本当なんでしょうか?僕の裸眼の視力は小数点2桁目でやっと0でない数字が入るくらいなんですけど…

関連:ステレオグラムを自作されてる方も結構いらっしゃるんですねぇ.
ステレオグラム
ステレオグラム - KONDO's Stereogram Workshop
アクセスカウンタがステレオグラムなのが凄いなぁ.

関連2:sasapong's room: ステレオグラム生成スクリプト
ステレオグラムを自動生成してくれるサイト.記事のリンク先でShow DEMOをクリック.

参考:ステレオグラム - Wikipedia
ステレオグラムの見方が詳しく書いてあります.練習方法も.Wikipediaさすがですねぇ.

逆リンク!:できそこないβ版さん!ありがとうございます.
逆リンク!:- MISDIRECTION (ミスディレクション) -さん!ありがとうございます.

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2006年02月01日

飛び出す壁画

Damn Funny Pictures - Cool Pictures - 3D Painted Rooms
3dwallpaper.jpg

一見意味のないように見える壁に描かれた図形が,ある視点から見ることで3Dに知覚される一種のトリックアート.上手く作ってますねー.

逆リンク!:冬眠さん!ありがとうございます.
逆リンク!:ココロのカタチさん!ありがとうございます.

我々は普段から3次元構造を知覚してますが,実際は網膜に投影された2次元像から頭の中でその3次元構造を推測して理解しています.で,3次元構造を理解しようとするとき,その2次元像が得られる3次元構造というのは実は無限に考えられるんですが,我々は一番「あり得る」構造として理解しようとします.「あり得る構造」,というのは,少々視点が変わっても安定して同じような2次元像が得られるような3次元構造ということです.わかりやすい例えを挙げるならば,立方体を真っ正面から見ると正方形に見えますが,我々は正方形を見たときは,偶然真っ正面から見た立方体として理解するのではなく,正方形として理解しようとします.このトリックアートは,そういった人間の3次元構造知覚の仕組みを逆手にとって,ある特別な視点から見ると,他の視点から見たときとは違う3次元構造が安定して得られると理解されてしまうように上手く計算して壁に図形を描いてるわけです.

不可能図形を実際に形にしたトリックアート
Paradoxical Pavilion Optical Illusion (Optical Illusions Etc)

Impossible Triangle Illusion Revealed (Optical Illusions Etc)
(両方とも下にスクロールして見て下さい)
も同じような理屈といえそうですね.ある視点では全体としては安定した構造として知覚される結果が,局所的な構造を見ていくと実は不可能な図形になっているという説明,でいいのかしら…うわ,なんか自信がなくなってきたので追記にしました.

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2006年01月18日

不可能図形アートいっぱい

Impossible Images - Planet Perplex
impossibleimages.jpg

エッシャーに代表される不可能図形アートがいっぱいあります.このサイトの良いところは,Impossible Perspective(遠近法として不可能なもの)だとかImpossible Staircase(不可能な階段)だとかカテゴリ分けされてまとめられているところ.見たことないのもたくさんあって勉強になります.

トップページはこちら.
Planet Perplex : Optical Illusion,Hidden,Impossible,Upside Down,Wordplay - Planet Perplex
最近ネットでネタになってた,
Gallery - Planet Perplex
もこのサイトのワンコーナーみたいですね.

逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.
逆リンク!:冬眠さん!ありがとうございます.
逆リンク!:できそこないβ版さん!ありがとうございます.
逆リンク!:▼いしずか+blog▲さん!ありがとうございます.
逆リンク!:everything is goneさん!ありがとうございます.
逆リンク!:B面さん!ありがとうございます.
逆リンク!:風見鶏が向く方へさん!ありがとうございます.

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2005年11月18日

作り笑い,見破れますか?

The J-Walk Blog: Say Cheeseで知った,
BBC - Science & Nature - Human Body and Mind - Spot The Fake Smile
fakesmile.jpg

かなり前からあるサイトのようですが…BBCのサイト,BBC - Science & Natureより,20人のスマイルを見て,そのスマイルが本物か,作り笑いかを判断するテスト.最初にOverall Outlook on Life(あなたの人生観)をPessimistic(悲観的)からOptimistic(楽観的)までの7段階で,Confidence rating…では,あなたの作り笑いを見分ける自信をHighからLowまでの7段階で答えてnextをクリックすると,一人ずつのスマイル動画を一回だけ見ることができます(再生ボタンを押せばムービーが見られます).それを見てGenuine(本物)かFake(偽物)をチェックして,nextをクリックすれば,次のスマイルに.20人終わった後で,どのような基準で答えていたかを聞かれるので,適当に答えて(一応テストなので,適当に答えない方がいいのですが…ちなみに僕は目で判断してたので"eyes"と答えました)nextをクリックすればテストの結果が見られます.いやー,普段から人の心を推し量るのが苦手な僕ですが,やっぱり13/20という中途半端な結果でした…とほほ.

そういえば,この間紹介したsasapong's room: 顔記憶力テストも,BBCのサイトでしたね.

逆リンク!:スミルノフ教授!ありがとうございます.
逆リンク!:らんだむ前頭葉さん!ありがとうございます.
逆リンク!:ナマゴムマニアさん!ありがとうございます.

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2005年10月31日

顔記憶力テスト

The Presurfer - Your Daily Dose of Diversionで知った,
BBC - Science & Nature - Human Body and Mind - Face Memory Test
facerecog.jpg

僕は本当に人の顔を覚えるのが苦手で,ゴスペルクワイアのバックバンドとかでも一度に数十人のクワイアのメンバーの人たちと会ったりするんですが,未だに自信を持って名前が言える人が数えるほどしかいません.いやほんとスンマセン…ホントはちゃんとみんなの名前を覚えたいんですけどね…皆さんの顔記憶力はいかがですか?というわけで,今回ご紹介するのはBBCのサイトにある,顔の記憶力をテストできるページ.まずは,"Start here: Part 1 (1 - 2 minutes)"をクリック.12枚の顔画像が一つずつそれぞれ4秒間出てくるのでそれを覚えてください.引き続き,Part 2ではさらに12枚の顔画像が出ますのでそいつも覚えてください.そして,Part 3で48枚の顔画像が出てくるのでそれらがPart1で出たか,Part2で出たか,それとも出てきていないかを答えてください.最後に成績が出てきます.左側がたぶん見たことがあると正確に答えられた率,右側が正確にPart1, 2に分類できた率になってます(と思います)…えー,僕の成績はあえて公開いたしません…

Posted by sasapong on 2005年10月31日 | Comments (0) | TrackBack

2005年10月26日

怒ったさんと穏やかさん

Ian Rowland: The Mindreader, The Mind Motivator. Mr Angry and Mrs Calm

まずはリンク先の"Mr. Angry and Mr. Smiles"と題された画像をご覧下さい.左側は怒った顔,右側は普通の顔に見えると思います.では今見ているディスプレイから離れてこの画像を見て下さい(できれば2m以上は離れた方がいいと思います).すると…左右の顔が入れ替わって見えると思います.種明かしは,"続きを読む"でどうぞ.

逆リンク!:パルモ先生!ありがとうございます.
逆リンク!:Digital DNAさん!ありがとうございます.
逆リンク!:なおみんさん!ありがとうございます.
逆リンク!:MISDIRECTIONさん!ありがとうございます.
逆リンク!:サテメモさん!2周年の祝辞までいただきありがとうございます.
逆リンク!:CLick for Anti Warさん!ありがとうございます.
逆リンク!:- MISDIRECTION (ミスディレクション) -さん!ありがとうございます.

もしディスプレイから距離が取れなくて,上手く入れ替わって見えなかったという人は,こちら
Ian Rowland: The Mindreader, The Mind Motivator. Mr Angry and Mrs Calm 2
に,同じ画像のサイズを変えたのを並べたものがありますので,ご覧下さい.目を細める方法や,めがねの人はめがねを外す,といった方法でも同様の知覚が生じるはずです.

出典は,Philippe G. Schyns, Aude Oliva (1999) Dr. Angry and Mr. Smile: when categorization flexibly modifies the perception of faces in rapid visual presentations. Cognition, 69, 243-265.
という論文(PDFファイル).

Computational Visual Cognition Laboratory @ MIT
によると,どうやら,左はローパスフィルターをかけて画像処理を行って作った低い空間周波数成分の普通顔の上に,ハイパスフィルターをかけて作った高い空間周波数成分の怒った顔をミックスしたもの.右はその逆になっているようです.論文をちゃんと読んでいないので自信がないですが…表情の知覚は高い空間周波数成分(=細かい線の情報)に基づいているために,近くから見たときは左が怒った顔,右が普通顔に見えるんですが,遠くから見ることによって高い空間周波数成分の情報,つまり近くで見るときに表情の判断に使っていた細かい線が見えなくなるために,左が普通顔,右が怒った顔に見える,ということのようです.

追記!:Boing Boing: Mr Angry and Mrs Calm optical illusion [infoseek翻訳]
で読者からのコメントとして,この研究の研究者と一緒に仕事をされていた方による説明が載ってましたのでリンクを張っておきます.追記!:リンク先の画像が見られない場合はMITの方のサイトでどうぞ.または,パルモ先生の記事,
【盲点】だまし絵:怒ってる人が笑ってて、笑ってる人が本当は怒ってるそんな世の中に関して|コロコロザイーガ
にも画像がありますよ.
追記2!:ネタを紹介して下さったサテメモさんの記事
サテメモ - Mr Angry & Mrs Calm
で,kamichiさんが喜劇・悲劇マスクの画像を使って,同様の錯視画像を作ってらっしゃいます.左の悲劇くんの方とかかなりはっきり喜劇くんに変わりますねぇ.素晴らしい!
追記3!:- MISDIRECTION (ミスディレクション) -さん!でFlickrに同じ手法を使った写真がアップされているのを知りました.気づくの遅くなってスミマセン〜.
David & Adriana on Flickr - Photo Sharing!

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2005年08月08日

あなたはこの男を信じますか?

Shyster Optical Illusion: Optical Illusions Etc...で知ったこの画像.
wouldyoutrust.gif
(クリックすると大きい画像が見られます)

あなたはこの男のことを信じますか?信じませんか?

逆リンク!:できそこないβ版さん!ありがとうございます.
逆リンク!:ネタと寝さん!ありがとうございます.
逆リンク!:はじはじ - 面白ブログを紹介するブログさん!ありがとうございます.
逆リンク!:ワラ日記さん!ありがとうございます.
逆リンク!:FLY TO THE RAINBOWさん!ありがとうございます.
逆リンク!:8月の日記と東の気になるニュース。さん!ありがとうございます.
逆リンク!:なーきーだいありーさん!ありがとうございます.
逆リンク!:なおみんさん!ありがとうございます.
逆リンク!:つけものSpaceさん!ありがとうございます.
逆リンク!:s-modeさん!ありがとうございます.

***
すぐわかっちゃったかもしれませんけど,答えは「この男は嘘つき(Liar)」なので信じちゃダメです.それでもわからない人は頭をちょっと右に傾けてみて.ハイ!ターイムアーップ!(サルヂエ風に)

Posted by sasapong on 2005年08月08日 | Comments (2) | TrackBack

2005年07月08日

傾いたテーブルの錯視

Optical Illusions Etc...で見つけた,
Tilting Table Optical Illusion: Optical Illusions Etc...
tilting_small.gif
(画像をクリックするとやや大きい画像が見られます)

台の上にシーソーのような感じでテーブルが乗って,重みで右の方に傾いているような画像…

…いえ,実はこれ二つの長方形の横線は全部平行,すなわち上のテーブルは全く傾いていないんです.信じられない方は定規を当ててみて下さい.追記でちょっと画像をいじって実験してみたのでお暇な方はどうぞ.

逆リンク!:MISDIRECTIONさん!ありがとうございます.

右側に乗ってる「おもり」のような三角形も,右側が傾いてるように見える要因かもしれません.
ということで三角形を消してみると…

tilting_no_weight.gif

それほど変わりませんね.やっぱり長方形の中の斜め線が重要っぽいです.
じゃあ,斜めの線の向きを揃えてみると…
tilting_same_texture.gif

これで全部平行になりましたが,今度は最初とは違って,全てが傾いて見えるのではないでしょうか?

多分,鋭角を過大視してしまうことによって平行線が平行に見えなくなる,ツェルナー錯視(Google 検索: ツェルナー錯視)の一種と考えていいと思うのですが.あんまり自信はありません…

Posted by sasapong on 2005年07月08日 | Comments (0) | TrackBack

2005年06月19日

あなたは何が見えますか?

corrupted_mind
corruptedmind.jpg
(画像をクリックすると,大きい画像が見られます.)

有名な画像かもしれませんが,この手の物はスルーできないので…ツボに描かれた絵.あなたは何の絵に見えますか?

逆リンク!:なおみん:ひ〜ちゃんめ〜るさん!ありがとうございます.
逆リンク!:ネタサイドさん!ありがとうございます.
逆リンク!:パンパでガウチョさん!ありがとうございます.
逆リンク!:すいません.いつの間にかエライ数になっているので略式で紹介させて下さい.
ABSTACLE WEB COLUMNさん!,明日は明日の風が吹くさん!,暇つぶしさん!(トラックバックありがとうございます),新たな試み。 -2nd-さん!,ebiflyさん!,やきもろこしさん!,萌ブログさん!,特      攻さん!,地獄へのカウントダウンさん!,b_o_dのニュース箱2 〜更なる情報を求めて〜さん!,Doblog - できそこないβ版 -さん!,小生にうずさん!,拾得ブログさん!,雑記さん!,ぷらいべいとるーむ(*^o^*)さん!,ネタ帳さん!,いちにちとその遠くにある長い人生の果てさん!,*- In To Eyes -*さん!,ドラゴン日記さん!,seed of intoeyesさん!,everything is goneさん!,緑風教室さん!,わにろぐさん!,ジンジャやまさん!,徒然なるままにその日暮らしさん!(トラックバックありがとうございます),←?!宅汚は宅おのクタオ←さん!,出来事。さん!,NT総研さん!,にわか鯖管の苦悩日記 _| ̄|●さん!,ありがとうございます(捕捉漏れあったらごめんなさい).

そのとおり!イルカが9頭見えましたね!

…と言いたいところですが,やっぱり男女の絵にしか見えないよ…

いわゆる多義図形と呼ばれる図形.ふつう答えを知れば同じくらいの確率で見え方が変わるもんですが,「経験的な要因」によって片方の絵に見ようとするバイアスが強くかかるという特殊な(笑い)例だと思われます(え?僕だけ?).如何に僕らは脳みそというフィルターを通して物を認識しているか実感できます.ちなみにリンク先の下の所には,

If it's hard for you to find the dolphins within 3 seconds, your mind is indeed corrupted.
3秒以内にイルカを見つけるのが難しいならば,あなたの心は汚れきっています.(超訳)

と書かれていました.うるせー.

追記:イルカのことをクジラと書いたまま半日放置してました.そりゃクジラなんて見えませんよねー.あははっ.
追記2:記事に貼っている画像は小さいので,ぜひ画像をクリックしてリンク先に飛んで大きい画像をご覧下さいませ.(ご指摘ありがとうございます>名無しさん)

Posted by sasapong on 2005年06月19日 | Comments (8) | TrackBack

2005年06月08日

錯視のデパート

毎度お世話になっているprepreさんが教えて下さった,
Optical Illusions and Visual Phenomena
opticalillusion.jpg

よく見たら,昨日のsasapong's room: Rapid Afterimageの親サイトでした.あの有名なChecker-shadow illusionのデモもありますし,この間紹介したsasapong's room: Simultaneous Contrast Illusionのもっとわかりやすいデモもありますね!あと白黒のパターンが回っているだけなのに,回転が速くなると色が知覚されるBenham's Topや,運動しているパターンを見た後静止画像を見ると動いて見えるMotion Aftereffect(しかも大仏!)とか,たいていのモノは揃ってるのでかなり便利ですねー.と,いうわけで錯視ブログはこのエントリを持って終了いたしますorz

逆リンク!:記憶の残滓に過ぎないさん!ありがとうございます.

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2005年06月07日

Rapid Afterimage

Rapid afterimage
rapidafterimage.jpg

密かに錯視ブログを狙ってるsasapong!!ですが,今回のご紹介はRapid Afterimageと呼ばれる(コレ日本語でなんて言うんだろう?)現象のデモ.真ん中の+をじっと見ていると,最初周りの紫色は点滅しているだけだったのに,次第に紫色の後にその補色(緑色のような色)が見えてきます.

逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.
>わたしは真ん中の+をじーっと見つめていると、紫色の点滅が緑色になり、さらに見つめ続けていると点滅している緑色以外の紫が消えて見えました。
ずっと目を動かさずに固視できていれば多分そういう風になると思います.素晴らしい集中力!

一応追記に解説を書いておきました.

追記:良い説明が載ったサイトがあったらリンクを張るだけにしようと思ってたんですが…同じ色刺激がずっと提示されるとその色の波長に対する感度が低下して,その結果白いスクリーンを見せただけでもそれまで提示されてた色の補色が知覚されるようになります.これを色順応と呼ぶのですが,それが起こることでこの現象が引き起こされていると考えられます.たいていは1分ぐらい同じ刺激を凝視させたりするんですけど,こんなに早く補色がはっきり見えてくるのは面白いなぁ.

もし興味のある方は
Google 検索: 色順応
Google 検索: 色の残効
辺りを漁ってみて.

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2005年06月02日

Simultaneous Contrast Illusion

Gradient.illusion.arp.jpg (JPEG 画像, 684x500 ピクセル)
simultaneouscontrast.jpg

Simultaneous Contrast Illusionと呼ばれる錯視.実は真ん中の水平なバーのRGB値は全てR126 G126 B126です.リンク先で大きな画像が見られます.でも上の画像でバッチリ錯視が見えると思うのですがいかがでしょう?
ちなみに,ちょっと雑な仕事で申し訳ありませんが(本当はFLASHとか作ればよいのですが…),
真ん中のバーを黒い線で囲むとあーら不思議
どうでしょう?背景の効果が薄くなったのではないでしょうか?

逆リンク!:鏑木週報さん!ありがとうございます.
逆リンク!:なおみん:ひ〜ちゃんめ〜るさん!ありがとうございます.
逆リンク!:A SEEDさん!ありがとうございます.

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2005年04月20日

ネッカーキューブ

The J-Walk Blogで知った,
Necker Cube Illusion(要Java)
neckercube.jpg

ネッカーキューブとは線画で描かれた立方体なのですが,じっと見てると正面だと思ってた面が突然奥にある面として見えたりと,不安定な知覚をもたらします.リンク先のデモでは,ピンク色の板を通すことで,それまでの知覚が突然覆されてしまうという気持ち悪い現象を体験できます.上のような絵が見られない人は,ここからJavaプラグインをインストールしてみて下さい.

逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.
逆リンク!:Doblog - できそこないβ版 -さん!ありがとうございます.
>これも錯視系なのかなぁ。
錯視の一種と言って良いと思いますヨ.
逆リンク!:ネタ帳さん!ありがとうございます.

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2005年03月22日

消える点

Motion Induced Blindness[Excite翻訳]
mib.gif

Motion Induced Blindnessという錯視を体験出来るサイト.真ん中の点滅する緑色の点をじっと見ていると,三つ並んだ黄色の点が何個か消えたように知覚されます.もちろん実際には黄色の点は消えたりはしてませんよ!右側のメニューで回転する格子の回転速度を変えたり,黄色の点の大きさを変えたり,背景の明るさを変えたりして,黄色の点がどのように知覚されるか確かめてみて下さい.2001年のNatureに論文が載ってますね.

逆リンク!:Doblog - できそこないβ版 -さん!ありがとうございます.
逆リンク!:なーきーだいありーさん!ありがとうございます.
逆リンク!:MISDIRECTIONさん!ありがとうございます.
逆リンク!:3月の日記ですwさん!ありがとうございます.
逆リンク!:(18+)動画普及委員会さん!ありがとうございます.

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2005年03月11日

ジュゼッペ・アルチンボルドの世界

Giuseppe Arcimboldo - Olga's Gallery
Arcimboldo.jpg

野菜とか動物とかを組み合わせて描いているんだけど,全体としては人物像に見える絵.多分一度はご覧になったことがあると思います.この絵の作者はイタリアの画家ジュゼッペ・アルチンボルドという人.その後,このような絵(寄せ絵ともいうそうです)が流行し,後に浮世絵(あの,裸体がが寄せ集まって顔になってる絵)にも影響を及ぼしたとか.

参考:美術で遊ぼう(プラハ)

逆リンク!:bohemian rhapsody in blueさん!ありがとうございます.
逆リンク!:MISDIRECTIONさん!ありがとうございます.

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2005年03月10日

アロマ企画錯視

放つ気さん→hard で loxse な日々さんKUで知った
閑。: 傾いて見える文

凄い!発見者グッジョブ!
きっとこれからこの錯視のことは「アロマ企画錯視」と呼ばれることになるでしょう.

参考:錯視のカタログ北岡明佳の錯視のページ
多分アロマ企画錯視は,フレーザー錯視の一種と言えそうです.

逆リンク!:パルモ先生!ありがとうございます.

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2005年03月02日

右脳左脳ゲーム

zigah.twinoo
twinoo.gif

左側に提示される簡単な計算問題と右側に提示される色の足し算(?)問題にどんどん答えていくだけの単純なゲーム.左脳は計算のような論理的思考,右脳は図形処理や直感的思考を司っているとされているのですが,それぞれの視野の情報は反対側の大脳半球が処理してるので,左視野に計算,右視野に色ということは,わざと逆にして難しくしてるのかなぁ…どちらかの側で3回ミスをすると終了.リンク先の上の方に書いているけど,終了したとき高得点を取った側(の反対側)の大脳半球が勝利したことになるらしい.そうだとするとコレは「一人で遊べる対戦型ゲーム」ってことになるなぁ.画期的だ!

参考:右脳、左脳、左脳優位は本当か?

追記:ハイスコア表示画面見たらやっぱり左右の問題の得点が左脳右脳の得点になってるみたい.視野云々はやっぱり考えすぎでした.問題やってる時にバンバン視線も動くし…

逆リンク!:ザイーガさん!トラックバックありがとうございます.
逆リンク!:[AT]ATRAC Ver,7.50さん!ありがとうございます.

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2005年01月27日

Soul's Mirror

Weekly Teinou 蜂 Womanさんで知った,
SOUL'S MIRROR
soulsmirror.jpg

別々の瞬間に撮った左右の顔を合成した写真.たとえば上の彼女は,右目が彼女自身の将来の計画のを見ている(考えてる)とき,左目が,友達とプラハに行った旅行(の写真かなんかを)見ているとき,みたいです.もともと顔は左右非対称にできてるものというのは有名な話ですが,そのとき実際に考えていること,見ているものと対応させて見ると面白い.

参考:第148回『顔』4 page

そもそも、左顔に情緒的感情、右顔に論理的なものが出やすい。

ホントかなぁと思ってたんですが,(ソースがソースだし)
第55回 左顔には本音が出る?
Scienceに顔の左側に情緒的感情がより強く表れることを心理学的に示した論文出てるそうです.

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2005年01月13日

ステレオグラム生成スクリプト

Stereoscopic Vision in JavaScript - WebReference.com-[Excite翻訳]
stereo_large.gif

3DステレオグラムをJavascriptで生成する方法を解説しているページ."Show Demo"をクリックすると,ステレオグラムを生成するデモで遊べますよ.テキストボックスに好きな文字を入れて,Renderをクリックするとその文字が浮き上がって見えるステレオグラムが生成されます.また,Use colorsにチェックを入れると上の絵のように色つきで生成できます.一応上のはsasapongで生成した例.クリックするとフルサイズのが見られます.原理を知りたい方は(というか僕が説明出来なきゃいけないのですが,時間かかるので…),同じページに比較的まともな解説が書いてあるのでExcite翻訳結果の方を読んでみて下さいませ.

逆リンク!:MISDIRECTIONさん!ありがとうございます.

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2005年01月10日

どのコップに入ってるでしょうか?

Konzentrationstest für Männer(NSFW,18禁)
whereistheball.jpg

ボールがどのコップに入っているか当てるゲーム.簡単そうなんですが,ある妨害刺激が挿入されることによって,視覚的注意がそちらに引きずられ,ボールの入ったコップをトラッキングしにくくなります.特に男性にとっては難易度の高い課題になっているといえます.多分正答率をとったら有意な性差が出るのではないでしょうか?

逆リンク!:prepre日記さん!ありがとうございます.
逆リンク!:ザイーガさん!ありがとうございます.
逆リンク!:ぷちエロえろグさん!ありがとうございます.

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2004年12月20日

Reverspective

Patrick Hughes Artist - Reverspective[Excite翻訳]
reverspective.jpg

イギリスのアーティスト,Patrick Hughesさんのホームページ.幾何学的遠近法と陰影の情報をうまく矛盾するように組み合わせることによって不思議な空間を知覚させてくれる絵.とりあえずギャラリー[Excite翻訳]でこの不思議な世界をご堪能あれ.QTVRで動かせるRolling Dice 2002も面白いですね…へぇPerceptionとかにも論文が載ってるのか.読んでみなきゃ…

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2004年11月25日

笑顔探しゲーム

Self-esteem Games
smile.jpg

16人の顔の中から笑っている顔を捜してクリックしていくゲーム.たまにデフォルトで笑い顔みたいなやつが居るので意外と難しい…

追記:エントリ書きながらうすうす思ってたけど,やっぱり社会心理学の研究の一環として作られたゲームのようです.
What We Do[Excite翻訳]
アドレス見たらMcGillだし.論文斜め読みしてみたけど社会心理はも一つよくわかりません.

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2004年11月16日

Shigeo Fukudaの世界

Masters of Deception : Shigeo Fukuda
shigeofukuda.jpg

日本のトリックアートの巨匠,福田繁雄氏の作品集.かなり重いのが難点ですが,福田氏のトリックアートの動画を見ることが出来ます.

参考:はてなダイアリー - 福田繁雄
>ある年齢層以上ではNHK「クイズ面白ゼミナール」のどこから見ても「?」型のトロフィーの作者として知られている。
うわ懐かしい!そうかあれ福田氏の作品だったのか…離れた点が線につながる瞬間.

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2004年11月10日

Higuchi錯視

今日はネタが少なすぎ.でもたまにはこういう日もあっていいよね・・・
pya! 早速やってみた

しまった!先越された!確かにあの人に似てます.

参考:Hollow face 錯視
折った状態で上下に回転してみると面白いですよね.僕らが顔パターンを認識するとき(特に顔パターンから感情を認識するとき)にはより二次元的な特徴の変化の影響を受けやすいという解釈で良いのかな?ちょっと自信がないので間違ってたらゴメン.

関連:sasapong's room: くぼんだ顔錯視

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2004年11月04日

Hidden Pictures

Hidden Pictures - Coolbubble
autumnriver.jpg

隠し絵の写真バージョン.写真に何かが隠れてますよ.
一度見えてしまうとそれまで全然見えなかったのが,浮き上がって見えてしまうのは不思議ですね.人間がものを認識するときに,目から入ってくる情報だけじゃなくて,「知識」というトップダウン的な情報も使っていることを示す好例です.

逆リンク!:ザイーガさん!ありがとうございます.
逆リンク!:FF7AC reunionさん!ありがとうございます.
逆リンク!:PUDDINGER Zさん!ありがとうございます.

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くぼんだ顔錯視再び

http://www.grand-illusions.com/videos/dragon%20illusion.wmv
dragon_illusion.jpg

別の海外サイト経由で見つけたんですが,こないだ紹介したHollow face illusionのところにある動画のようですね.でも面白かったのでご紹介.この動画では観察する方向によってドラゴンの顔の向きが変わりますよ.

ちなみに,自ニュの方で「その場で直接見たら両眼情報が使えるから凹んで見えないはず」というコメントがあったんですが,もちろんそれは正しいです.ただ,両眼視差の情報が乏しいとき(例えば遠くから見ているときなど)は,単眼手がかりを使わざるをえないので,Hollow face illusionが起こりやすくなるといえます.

関連:sasapong's room: くぼんだ顔錯視

逆リンク!:E-ringo Flashさん!トラックバックありがとうございます.
>ms_arstID@E-ringo Flashさま
すんませんー.コメント書いたんですけど,もしかしたら二重投稿になってるかもしれません(今のところ投稿が反映されてないのでわかりませんが…).もし二重投稿になってたらお手数かけますが先に投稿した方を消してやって下さいませ.すんません.

追記:REVIER blogさんで,コレの元サイト
Grand Illusions
に,コレをプリントアウトして作るための画像を発見.暇なときに作ってみようっと.

逆リンク!:珍しいモノ☆ヘンなモノ大図鑑 - 今日発…さん!トラックバックありがとうございます.

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2004年10月30日

くぼんだ顔錯視

お面つながりで…自動ニュース作成Fさんで知った,
自ニュF: くぼんだ顔のイリュージョン
hollowface.jpg

一応解説させて頂くと,これは認知心理の教科書で必ずと言っていいほど出てくる,「Hollow Face Illusion」のデモです.僕らは普段立体構造を知覚するときに,その手がかりの一つとして陰影による手がかりを使っているのですが,このデモのように,お面とかマスクのようなものを裏から見たとき,陰影手がかりだけを使っているとすると凹んで知覚されるはずなのに,「顔とは凸なものだ」という事前知識によって凸に知覚されるという説明だったと思います.こういう錯視って,僕らの知覚世界が脳によって作られた世界であること,そしてそれは僕らがこの世界で生きていく上で非常にリーズナブルな仕組みになっていることを改めて教えてくれます.

参考:Hollow face 錯視
Hollow Face Illusionを研究されている方のサイト.ここでもデモを見ることが出来ます.Soseki錯視も面白いなぁ.

関連:sasapong's room: サッチャー錯視

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2004年09月01日

共感覚とは何か

X51.ORGさんで,共感覚についての最新科学に関する記事が紹介されてました.
音の色、形の味、色の匂い - 共感覚とは何か

遺伝が原因でなく、むしろ脳の可塑性が原因であるという事が明らかになりつつあるという。この事実は即ち、我々の誰もがこの共感覚を経験しうる可能性があることを示唆している

上の引用文における「脳の可塑性」という単語は,「経験」とか「訓練」といった言葉に置き換えることが出来ます.経験とか訓練とかによって脳内のニューロン間の情報伝達の効率が変化する(しうること)ことを可塑性といいます.つまり,幼少期は可塑性が大きいことが知られてるので,脳が「柔らかい」幼少期に訓練をすることで共感覚を経験しうるということですね.この説,大いに賛成です.僕の音階と色についての「共感覚」は,明らかに小さい頃遊んでいた鉄琴のおもちゃの色ですし.ただ,確かに,経験から共感覚を得ることが出来るようになるためには遺伝的要素が必要なのかもしれませんが・・・というか,そもそも僕の「共感覚」は単に音階を聞いたら色がイメージされるというだけなので,これがいわゆる共感覚なのかといわれると自信がありません・・・X51.ORGさんのエントリは参考リンクが充実しているので,共感覚に興味のある方はぜひリンク先に飛んでみて下さい.

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2004年08月09日

心理学者マーク

International Symbols for Psychologists
expe.gif

僕はこれが一番近い.動物は使いませんけど.

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2004年06月25日

反応時間バッティングゲーム

Coolio'sさんで見つけた
FASTBALL REACTION TIME(要shockwave)
reaction.jpg

"Play Ball"をクリックするとゲーム開始."Get Ready"という画面から,”Swing Batter"の文字がでたらすぐにクリック!!"Swing Batter"が出てからクリックするまでの反応時間が0.2秒を切るとホームラン.遅いと空振りしちゃいます.

ちなみに,手元の資料によると,我々が視覚刺激を見たとき,脳の一次視覚野に情報が伝わるのがだいたい0.04〜0.06秒,意志決定を行うとされている前頭葉に情報が伝わるのがだいたい0.1〜0.13秒.そこから運動指令を出す運動野から手に運動指令が伝わって,実際に反応が起こるのが0.18〜0.26秒といわれてます.なので0.18秒を切るとかなり速いと言えそうです.目指せ0.18秒切り!

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2004年05月01日

音を聞くと色が見える?

はてなダイアリーーBDSTさんで知った
音感鑑定
絶対音感・相対音感があるかどうかの簡単なテスト.あと純正律と平均律での0コンマ数HZの差を聞き分けるテストとか.
関連:good-ear.com

あと,絶対音感を持ってる人は音を聞くと色が見えるとよく言われてるんですが,それをまとめたページ.僕はまさに一番左の列のように音と色が結びついてます.僕の場合は,明らかにちっさいころに遊んでたおもちゃの鉄琴の色と音の関係で,色が見えます.正確には「色が知覚される」というより「色がイメージされる」の方が近い.半音階に色が見えないのは,その鉄琴に半音階がなかったから(笑).
音を聞くと色が見えるという現象を,心理学的には共感覚というのですが,僕個人的には単に幼児期からの訓練で音と色の記憶(みたいなものが)強く連合しているために起こるんだと信じています.

*****************
そいじゃ,これから松山に帰りま〜す.

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2004年04月21日

運動野を電気刺激してみよう

SueMe SuBlogさん経由EP : end-pointさんで知りました
Probe the Brain
brain.jpg
1940年代にカナダのペンフィールドというお医者さんが患者さんの脳を直接電気刺激したところ,脳のてっぺんのある部分が体の筋肉の動きをコントロールしていることを発見しました.その領域は運動野と呼ばれているのですが,彼は,運動野ではまるで地図のように脳の異なる場所が体の異なる場所に対応していることを発見しました.そんなペンフィールドの実験をバーチャルに体験できる画期的なShockwave.僕は一生懸命真ん中の方を突っついてましたがやっぱ足までしか対応してなかったか(笑).

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2004年03月22日

サッチャー錯視

業界ではとても有名な現象ですが,everlasting blortさんで見つけたのでエントリしてみました.
The Margaret Thatcher Illusion
dub.jpg
ブッシュさんの顔?この絵を上下逆転すると…

upsidedub.jpg

実は目と口が上下逆になってたわけです.これを最初にデモンストレーションした論文では,サッチャーさんの顔写真を使っていたのでこの現象はサッチャー錯視と呼ばれています.

僕らは,顔というものは,「目が横に二つ,その下に鼻,その下に口という配置」をしているということに慣れていて,そういう全体的な情報が顔の認識には重要であることが知られています.しかし,上下逆に顔を見せられたときには,その配置が崩れるために,全体的な情報が使えなくて,個々のパーツの影響が相対的に大きくなってしまいます.

だから下図だと,目と口が上下逆になっていて,全体的な配置としてはおかしなことになっているんですが,顔が上下逆になると(上図)全体的な配置の情報よりも個々のパーツの情報が優位になるので(つまり上図では目と口は正しい向きなので),それほど変に思わないわけです.

追記1:読めば読むほど,文章へたくそすぎ_| ̄|○最後の所ちょっと書き直しました.分けわかんなかった方訳分かんなかった方,ゴメンなさい.これでちょっとましになったかも
追記2:というか今度は誤字ってた.ダメ過ぎ.0点

Posted by sasapong on 2004年03月22日 | Comments (0) | TrackBack